Latie…
R開口とコア壁が紡ぐ、静謐なる洋館美容室
「洋館喫茶」という既存の個性を尊重しつつ、現代のサロンに求められる「個のプライバシー」を再構築しました。
平面計画では、視線が交差しないレイアウトを徹底。メインフロアでありながら、ゲストが自分だけの居場所と感じられる独立性を確保しています。また、窓のない旧厨房エリアをシャンプースペースに刷新し、コア壁によってカットスペースと明確に分離。さらに半個室のプライベートブースを配することで、空間に奥行きと機能的な変化を与えました。意匠と機能が溶け合う、現代の「隠れ家」としての建築を目指しています。